私は普段の通勤にはJR阪和線を利用しています。
たまに南海電車に乗ることがあり、そのときいつも思うのが「なんか狭いなぁ~」です。
おそらく電車の車両の箱のサイズは大差ないと思いますので、
つまりは狭く感じるということなのでしょう。
私は基本的には電車では座らないので、立っている者のイメージであります。
JRの快速の座席はこんな感じです。
進行方向と平行な向きに座る座席が片側2列と1列になっていて、立つのは、その間になります。
そこの両側に2人が余裕をもって立つことができて、さらにはその間に入ってくる人もいますので少し詰めて3列に並ぶことができる広さです。
一方、南海電車の急行の座席はこんな感じです。
進行方向に垂直な向きに座る座席が車両の両側に配置されています。
ここに2人が両側に立つと、ほぼいっぱいいっぱいです。
こう見てみると立つスペースは南海方式の方が広くなっています。
なのに、なぜ私は狭く感じるのでしょう。
私の結論としては座る向きが大きな要因となっていると考えます。
JR式は座っている人が前後方向を向いているために立つ人は、かなりシートに近い位置に立つことができます。
つまり間のスペースをフルに使えるのです。
南海式では内側に足を投げ出して座っているので、シートから人が座っている足の分下がって立たないといけません。
つまり間のスペースをフルには使えていない状態なのです。
中には浅く座って大きく足のスペースをとっている人もいますので、その前はさらに狭くなります。
結果的にどちらの方が多くの人数を運べるのかは分かりませんが、あくまでほとんど立っている私としてはJR式の方が快適に乗車できると感じています。


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